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【完成披露プレミア上演会】多言語紙芝居『モンちゃんとしっぽ』




世界初の試み!

多言語紙芝居『モンちゃんとしっぽ』発売!


2018年より、紛争地域での「読書キャンペーン」「演劇教育」「環境保護」を3つの柱として活動を続けて参りましたピースセルプロジェクト(Peace Cell Project 略称:PCP)では、この度、世界初の試みとなります、オリジナル・多言語紙芝居『モンちゃんとしっぽ』を、6月22日に発売いたしました。



PCPのオフィスのあるイラクのクルド自治区ドホークに実在する猫たちをモデルとした作品で、紛争地域での多様性を認め合うことの大切さを学び合いたいと願う、PCPオリジナルの、紙芝居・絵本シリーズの第1弾となります。



物語の作者は宮城県出身の西渕あきこ。難民・国内避難民支援として働くエイドワーカー(人道支援家)で、2年前からドホーク在住です。絵は、バグダッド出身のファラハ・フダイリ。現在はクルド自治区アルビル在住で、姉と共に「マンガ・シスターズ」というユニットを組んで創作活動を展開中の若手イラストレーターです。日本のアニメや漫画が大好きです。


日本のアニメがイラクで好かれる深い理由

イラク人アーティスト姉妹が戦火で描くもの



 この紙芝居は、日本語、英語、アラビア語、クルド語の4か国語で書かれています。1つの紙芝居に4つの言語が入っている紙芝居は、日本の長い紙芝居の歴史の中でも、初の試みです。(アラビア語とクルド語(バディーニ方言)は、難民・国内避難民含む、PCPの事務所のあるドホークに住む人々が母語とする言語です。)



今も紛争が続くこの地域では、報復の連鎖が繰り返され、絶えることがありません。過激な武装勢力が子どもたちをリクルートしたりすることも行われています。



そんな場所でPCPが展開する「読書キャンペーン」は、紙芝居や読み聞かせをすることによって、子どもたちが、新しい言葉を学び、感性を磨き、表現力を豊かにし、創造力を高め、好奇心を刺激し、想像力を広げ、思考力を養い、共感力を身につけることを目指しています。


私たちは、こうした「知の力」で子どもたちを守り、読み聞かせる大人も含め、真の多様性を認め合う社会をつくる一助になりたい、と願っています。

紛争地から”平和細胞“を拡散する。これがPCPの理念です。

<多言語紙芝居『モンちゃんとしっぽ』完成披露プレミア上演会>

日時:2020年7月4日(土)日本時間19:00~

オンライン via zoom


観覧ご希望の方はCONTACTページより「モンちゃん観覧希望」と書いてお申込ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【資料】

多言語紙芝居『モンちゃんとしっぽ』 文:西渕あきこ 絵:ファラハ・フダイリ 言語:日本語、英語、アラビア語、クルド語バディーニ方言 発行:ピースセルプロジェクト 2020年6月 第1刷発行 15場面 定価(本体2,500円+税) ISBN978-4-600-00407-1 《あらすじ》 こねこのモンちゃんは、お兄ちゃんねこリンの長〜いしっぽがうらやましくなっちゃった。「しっぽ、交換して!」というモンちゃんの願いをかなえてあげたいリンは……。 宮城県出身の著者、バグダッド出身のイラストレーター、そしてイラクのクルド自治区ドホークで平和教育を展開するピースセルプロジェクトが、世界中の子どもたちの笑顔を願って多言語でお届けする、楽しくて勇気がでる紙芝居です。 《著者プロフィール》西渕あきこ(にしぶちあきこ) 宮城県仙台市出身。2歳からお気に入りの絵本を暗記して読んでいたという生まれつきの本の虫。シリアで日本語教師を経験。その後、様々な国での開発・人道支援プロジェクトに関わる。現在イラクのドホーク在住。リンの母。 《イラストレータープロフィール》ファラハ・フダイリ イラク戦争中にバグダッドに生まれ育つ。当時放映されていた日本のアニメに影響を受ける。これらの作品は彼女に生きる力をもたらし、自分で漫画やコミックを描くきっかけにもなった。「モンちゃんとしっぽ」は彼女にとって初めての子ども向け作品。 《モンちゃんについて》 イラク北部のクルド自治区ドホークに実在する子猫。 2019年春、まだ夜は肌寒く感じる頃、ピースセルプロジェクトのオフィスの前で、生後5~6週間の子猫が震えて必死に鳴き声を上げていました。このままだと体温調整の効かない子猫は低体温症で死んじゃうかもしれない... そう思ったスタッフはすぐに子猫を保護し、毛布に包んで暖めました。片手のひらに乗るほど小さいその猫は、モンちゃんと名付けられ、スクスクと大きくなりました。同じドホークに住む猫のリンちゃんと仲良し。 《多様性を認め合う世界を夢みて》 「紛争地」や「戦争」という言葉で括られてしまうイラク。難民や国内避難民が60万人以上もいるドホーク県。まさに多種多様な人々が暮らす町。そこで生まれた猫たちが、さまざまな冒険を通して真のダイバーシティ(多様性を認め合う)ってどんなこと?「違うけど同じ」「同じだけど違う」ということを体験していきます。半分実話のこの物語を日本語、英語、アラビア語、クルド語バディーニ方言の4カ国語でお届けします。ぜひ、日本国内でも様々なバックグラウンドの方々と読んでいただきたいと願っております。 《チャリティ》

この商品の売上は、経費を除いた売上がピースセルプロジェクトの平和教育活動に充てられます。

紙芝居の詳細、ご購入はこちらから↓↓↓

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《お支払い方法》 クレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、ドコモケータイ、auかんたん決済・au WALLET、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い

《ピースセルプロジェクトとは》

 ピースセルプロジェクトとは、教育関係者、エイドワーカー、デザイナー、劇作家、俳優、ボランティアが、イラクにおける平和教育とエコロジー(環境保護)に特化したプログラムを行う、日本とイラクの共同プロジェクトです。 ​ イラククルド自治区ドホークで、読書キャンペーン、移動図書館、演劇ワークショップ、平和学習、エコロジーキャンペーンなどを展開しています。戦後の日本の文化資本の形成過程を参考にした平和教育を取り入れ、イラクで世代を超えて受け継がれてきた「報復の連鎖」を断ち切るための新しい平和教育を構築することを目指します。




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