ディヤルバクル市内のテントサイトで、地元のNGOが子どもたちにお絵描きワークショップをやっていました。どうぞどうぞ!とテントの中に招かれると、子どもたちが絵本を読んでいました。
はい、ここでPCPの本領発揮!恒例のネームwithアクションを、少しアレンジしてやってみました。言葉は全然通じないけど、しばらくすると子どもたちも要領がわかって来て、盛り上がってきました!私がアクションに詰まると、女の子がやってくれたり、もう完璧!ソーシャルワーカーの方々もとても楽しそうに参加してくれました!
PCPのサマースクールでもやったボディパーカッションもみんな一生懸命やってました。直也の腹太鼓はみんな大笑い。
この後、テントの外に出ると中高生やお母さんたちが集まっていて、「私の名前でもアクションやって!」と言われて、楽し過ぎました!お母さんたちもアクションしてて笑顔満開。
良かった… 余震は怖いし、大人も子どもも不安がいっぱいだから、突然現れた「平たい顔族」の知らない言語の面白パフォーマンスで、ひと時楽しんでいただけたなら嬉しい。
強面のポリスやおじさんたちも「ジャポニ」というと顔がほころんでおりました!
楽しかったよ〜!ありがとう
【トルコ地震緊急支援にご協力お願いします】 https://www.peacecellproject.org/turkey
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