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  • 執筆者の写真peacecellproject

崩れ去ったのは、暮らし、人生、すべて。


この写真は、7日前に解体されたマンション跡地。

家財道具を取りに入った人が、ビルが音を立てているのに気づき警察に通報。

すぐに周りが通行止めにされて、クレーン車が入り、

一気に崩れ落ちたとのことです。

すでに大方の瓦礫は片付けられていました。



「倒壊の危険あり」 建物の解体作業が行われてました。住人の方々が見守っていました。大きな音と煙が立った時、あちこちから泣き声が聞こえていました。


「私の叔母が、今解体してるマンションの7階に家族5人で住んでたの。私は隣のマンション。地震で完全に潰れました」と隣の女性が語ってくれました。


目の前で家を失う。そこにあったのはただの家ではない…。

暮らし、人生、すべて。


現地パートナーによると、ディヤルバクルで家を失った人は、およそ5万人。

テントサイトにはおよそ25,000人、

その他避難所(現在は学校が再開し、39ヶ所まで減りました)、

多くが知人友人親戚宅などに身を寄せています。

これから仮設住宅などが建設されるでしょう。


昨夜、また大きな地震が西のハタイで起きました。ここディヤルバクルではそれほど大きな揺れではありませんでしたが、大勢の人たちが建物から飛び出し、あちこちで人だかりができていました。大人も子どもも不安や恐怖が拭えません。


トルコ緊急支援についてはこちら↓

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