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イラク初の演劇WSファシリテーター養成講座を開催したPCP演劇チームの帰国報告会!



=ピースセルプロジェクト報告会=

「爆発するなら芸術がいい!」 ~紛争地域での演劇ワークショップと読書キャンペーン~ 日時:10月31日(木) Open:18:30/Start:19:00 会場:10°CAFÉ 高田馬場 高田馬場駅早稲田口より徒歩3分 〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目12-8 03-6912-6109 資料代 : 1,000円 司会:高遠菜穂子(イラク支援エイド・ワーカー) 報告者:綾田將一(俳優)/小林あや(俳優)/篠原久美子(劇作家) お問い合わせはDMでどうぞ! クルド人、アラブ人、ヤジディ教徒、キリスト教徒、トルクメン、シーア派、スンニ派、バディーニ方言、ソラーニ方言など、多様な民族・宗教・言語が共存している、それが、イラク北部クルド自治区ドホーク県だ。近年、難民、国内避難民で人口が急激に増加した地域。 このごった煮の鍋のような場所で、演劇ワークショップと“よみきかせ”が求められている。


<BOOK>読み手アドバンストコース

長引く戦争、激増する避難民の受け入れでイラクの教育現場は、短期間の「詰め込み教育」のみが行われるようになってしまっています。学校図書室もなく、読み聞かせの経験もなく、物語で空想したことがない子どもたちは少なくありません。ピースセルプロジェクトでは、「平和教育」を進めるには、想像力を広げ、表現力や創造力を高め、深く考える力や共感力を促進するために読書習慣が必要と考えています。4月に紹介したばかりの”読み聞かせ”は今ドホーク市内で爆発的に広がり、学校、病院、公園で子どもたちが「お話」を楽しみに待っていてくれます。保護者の参観や問い合わせも増え、読み手さんたちもどんどん上手になっています。今回、「読み手アドバンストコース」として、現場で経験を積んだ読み手ボランティアを対象に、レクチャー&ワークショップを行いました。


<THEATRE>演劇ワークショップファシリテーター養成講座

海外では「演劇」という授業があるのはもう当たり前になっています。2010年に日本の文科省もコミュニケーション教育として、全ての学校でコミュニケーションワークショップを推奨しています。福島県のある高校では、演劇授業で原発事故ととことん向き合うということが実践されています。戦争によって分断が進み、報復の連鎖が止まらない紛争地イラクでもこれが求められているのではないか?これに呼応した演劇人3名がドホークまで遠征し、ドホーク大学芸術学院演劇学科の先生、学生たち総勢29名に「演劇ワークショップファシリテーター養成講座」を行いました。コミュニケーションを学ぶということはどういうことなのか?芸術に力はあるのか?多様性を認め合う社会は実現可能なのか?参加者みんなの胸を熱くしました!

・難民キャンプで働く平和構築のプロフェッショナルがPCPのワークショップに興味を持つわけ ・ドホーク大学芸術学院演劇学科の先生たちが、演劇ワークショップの継続を熱望 ・4月に紹介したばかりの”よみきかせ”が爆発的に広がっている! ・ドホーク県の教育委員会が公立学校での”よみきかせ”を要請

なぜここに?! なぜここで?!

 2010年に日本の文科省はコミュニケーション教育として、全ての学校にシアター・ワークショップを推奨し、多くの学校で実施されている。  コミュニケーションを学ぶということは、何を学ぶということなのか?  コミュニケーションの力が最も求められている場所とは、どこなのか? ・爆発するなら、爆弾よりも芸術がいい!

・広がるのなら、憎しみよりも言葉がいい!

・Peace Cell Projectとは?  ピースセルプロジェクトとは、教育関係者、エイドワーカー、デザイナー、劇作家、俳優、ボランティアが、イラクにおける平和教育とエコロジー(環境保護)に特化したプログラムを行う、日本とイラクの共同プロジェクトです。イラククルド自治区ドホークで、読書キャンペーン、移動図書館、演劇ワークショップ、平和学習、エコロジーキャンペーンなどを展開していきます。戦後の日本の文化資本の形成過程を参考にした平和教育を取り入れ、イラクで世代を超えて受け継がれてきた「報復の連鎖」を断ち切るための新しい平和教育を構築することを目指します。



Peace Cell Project briefing session

"Art is way better If something should explode!" -Theater workshops and reading campaigns in conflict areas-

The date and time: October 31, Thursday Open: 18: 30 / Start: 19: 00

Venue: 10 ° CAFÉ Takadanobaba : 3 -minutes-walk from Waseda Exit of Takadanobaba Station 〒171-0033 12-8 Takada 3-chome, Toshima-ku, Tokyo TEL : 03-6912-6109 Fee: 1,000 yen MC: Naoko Takato (Iraq aid worker) Reporter: Shoichi Ayada (Actor) / Aya Kobayashi (Actress) / Kumiko Shinohara (Playwright) Contact us with DM!

A variety of ethnicities, religions, and languages such as Kurds, Arabs, Yajidi, Christians, Turkmen, Shia, Sunni, Badini dialects, and Solani dialects coexist in the Northeastern Iraqi, Dohuk Governorate. The population here has increased rapidly sincea lot of refugees and internally displaced persons are coming. There is a need for theater workshops and “Yomikise = reading stories to children” in places like this melting pot.

・ Peacebuilding professionals working in refugee camps are interested in PCP workshops ・ The teachers of the Department of Drama at University of Dohuk are eager to continue the theater workshop. ・ The “Yomikase” just introduced in April has spread rapidly! ・ Dohuk County Board of Education requests “Yomikase” at public schools

Why did we start this project here ?! Why did it become so popular ?

In 2010, the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology in Japan recommended theater workshops for all schools as a communication education and they are now being implemented in many schools. What can we learn from communication education ? Where do we need the power of communication most ?

・ Art is way better If something should explode! Much better than a bomb! ・ Words are way if something should spread ! Much better than hatred!

What is the Peace Cell Project? The Peace Cell Project is a joint project between Japan and Iraq. Educators, aid workers, designers, playwrights, actors, actresses and volunteers conduct programs specializing in peace education and ecology (environmental protection). In Dohuk Governorate, we develop reading campaigns, mobile libraries, theater workshops, peace educaton, ecology campaigns, and more. The aim is to build new peace education that breaks the chain of retaliation that has been passed down from generation to generation in Iraq. We incorporate Japanese peace education which create cultural development in peace after World War II.

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