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探求フェス2025 豪華講師陣が決定!

  • 執筆者の写真: peacecellproject
    peacecellproject
  • 15 時間前
  • 読了時間: 2分

更新日:6 時間前


探求フェス2025の講師陣が決定!!
探求フェス2025の講師陣が決定!!

『バッシング・サバイバル』をテーマに、

今年9月20日(金)・21日(土)に開催される『探求フェス2025』。


遂に!

この特別な2日間を彩る素晴らしい講師陣が決定いたしました!



SNSでの誹謗中傷、ネットいじめ、心ないコメント…

『バッシング』が日常に潜む現代社会で、

「自分らしく生き抜く」ヒントを、

各分野の第一人者と共に探求します。



✨個性豊かな講師陣をご紹介!(敬称略)✨


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🌱原 貫太 氏:

フリーランス国際協力師。アフリカを中心に取材し社会問題を伝えるYouTubeチャンネルは登録者35万人超。『現場を伝えること―SNS発信と誹謗中傷』について深掘りします。実は今年5月にはイラクを訪れ、PCP代表高遠と共に激戦地を巡りました。その時の貴重な映像が彼のYouTubeチャンネルで公開中です! ぜひご覧ください。





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🌱村中 直人 氏:

臨床心理士・公認心理師。脳・神経由来の多様性に着目し、教育や企業における支援・実践をされています。『ニューロダイバーシティの教科書』の著者です。



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🌱高遠 菜穂子 (PCP代表理事): 2003年戦禍のイラクに入国し緊急支援を開始。自身の「自己責任」バッシングの経験を踏まえ、『バッシングを乗り越えて』を語ります。







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🌱ライオーン・マカヴォイ 氏: 映画監督として「映像の力で社会の影を照らす」をモットーに活動。日本社会の生きづらさ、特に弱者層に焦点を当てた作品は必見です。







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🌱花崎 攝 氏: ガザ・イスラエル情勢から「敵の声を聞く」ことの重要性を問いかけます。武蔵野美術大学などで非常勤講師を務め、紛争後の和解・再生のための演劇ワークショップにも深く関わってこられました。







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🌱永井 玲衣 氏: 哲学対話の場を各地で開き、人びとが聞き合い考えあう対話を実践。『なぜ異なる意見をきくのはこわいんだろう?』を共に考えます。永井さんには昨年に引き続き講師をお引き受けいただきました。昨年の参加者からは「自分の立場では考えつかなかったような不安やモヤモヤを抱えている人を前にして、見えなかったことに気付けたと思いました。」という感想も届いています。『水中の哲学書たち』など著書多数。






様々な視点から「バッシング」と向き合い、

自分を守りながら社会と向き合うヒントを見つける2日間。


この豪華な講師陣と共に、

あなたの『問い』を探し、『答え』を求めてみませんか?


イベントの詳細は探求フェス2025 公式サイトへ



【参加者募集説明会も開催!】

さらに詳しく!!

8月2日(土) 20:00から

オンライン開催の説明会開催!

無料ご参加いただけます。


お申し込みはこちらから!



 
 
 

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